出典:産総研地質調査総合センターウェブサイト(https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php)を加工して利用 |
八方尾根の八方池付近。このあたりが地質図では蛇紋岩帯になっている。 |
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八方尾根の八方池付近。このあたりが地質図では蛇紋岩帯になっている。 |
いきなり山頂からですが、最高の景色! |
裏側から見る剱岳も久しぶり |
五竜岳 |
雪が4年前と比べると少ないような |
山頂付近の岩 |
山頂 |
唐松岳頂上山荘 |
山頂部全景 |
主稜線に出るとさすがに寒い。ここまでは暑いが、ここからは体を冷やさないように |
少し岩稜もある。遭難多発地帯 |
ここからの白馬岳はみごとだ |
最終ケルン |
不帰キレット |
光る雪面だけど、表面だけ。いわゆるモナカ雪 |
上ノ樺 |
下の樺 |
丸山ケルン |
八方池ケルン |
グラードクワッドの終了時間は3:30。余裕ない |
これに乗り遅れたら、下まで歩くことになるのか! |
朝、待っている時に撮ったゴンドラ |
おまけ |
iPhoneのカメラの方が、コントラストははっきりするなあ |
今の時期(3から4月)を伝統的に「木の芽どき」といい、特に精神の状態や身体の状態が不安定になる時期とされている。
「主な症状としましては
・倦怠感
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・食欲が出ない
・不眠
・気分が落ち込む」
以下、仕事などで「しんどいけど」行ってきた時の写真。
改めてみてみると、とてもいい季節でもある。
能登 |
能登最北端の宿「ランプの宿」予約が取りにくいことで有名。お値段は一番下のグレードで2万円から。 |
これは最近撮影した桜 |
Chromeブラウザには32bit版が無い、と思っていた。たしかに「Chrome」には存在しない。
その代わり、オープンソース版のChromiumというブラウザがあり、これには32bit版が存在した。
しかも、Googleサービスにログインできる!
これは非常に大きい。Googleのサービスをすべて利用できることを意味する。
つまり重いネイティブのアプリを起動しなくても、事務に必要な機能はすべて揃うことになる。MX Linux、なかなかすごい。
Chrome Bookが流行りだそうだが、事務用途ではもはやどんなマシンでも、そこそこ何でも出来る時代なのだろう。もちろん、ChromeBookを利用したほうが、スピードは速いだろうが。
今後マシンスペックが本当に必要になるのは、音楽か、画像編集の分野だけになるかも。
Googleの環境は、巨大なスーパーコンピュータに直接接続して、作業をするのと同じこと。
やりたいことは、ほとんどできるだろう。
とにかく数年の間に、技術革新が進んでおり、驚きだ。
昔の古いマシンが利用できるのは、とても良いことだ。
古いパソコンでも最新の機能が利用できることで、古いパソコンの廃棄が減るだろう。環境にやさしく、どんな場所でも、優れた技術にふれることができる。
Google帝国、などと揶揄されることもあるが、これはすごいことだと言わざるを得ない。
中古のSSDでも購入して、スピードアップを図る予定である。