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2025年3月14日金曜日

久しぶりに牛岳登山 クレバスに落下

 久しぶり、10月以来の登山になるだろうか。
ようやく、山に行くことができた。
しかし5か月ほどのブランクは大きく、足の筋肉の衰えを感じた。
その所為だろうか、転んだりバランスを崩したり。
しかも今日は大雪の名残の雪がざらめ状態で1m以上残っている状況。
スノーシューを持って行かなかった。3月にスノーシューなど不要だと思っていた。
実際に歩みを進めると、ほぼ確実に深く踏み抜き、まるで新雪の後のような感じがした。
このため、頂上に着いた時には、へとへとになってしまった。ほかの方々は皆、スノーシューを装着されていたのに。

帰り道、クレバスに落ちてしまった。まともに落ちていたら、たぶん上がれなかった。
運よく、ザックに引っ掛かったので、なんとか上がることができた。
とにかく、雪の状態は最悪だった。3月でスノーシューが必須だという状況は、想像すらしていなかった。

帰り道、転落したクレバス。危なかった。




最高の快晴だったな





山頂
















2024年5月17日金曜日

牛岳 いつものトレーニング 裏牛岳へは行ってはいけない

いつも登っている牛岳。今回はまだ歩いたことのない「裏牛岳」の方面に行ってみた。
しかし、ここは最近整備されていないようだ。
進むにつれて、道が不明瞭になり、ついに笹薮になった(笑)
これはだめだと判断し、帰ろうとしたが、道を見失ってしまった。
こんなことは、登山を始めた頃に経験したぐらいだ。牛岳だと思って軽く見ていた。
GPSを頼りに正規のルートに復帰したが、下手をすると迷っていた。
慣れた山でも、コースを外れると道迷いの危険がある。
また、笹薮に入ったせいで、「マダニ」に這い上がられた。
さんざんな目にあったが、こんなことも登山ではありうることだ。これまでの認識を改めるきっかけになった。

往復3時間30分ほどで「深道」まで行けるらしい(初心者コースだと書いてある)

まずは神社の方へ。すばらしい景観


白山

三角点山頂の直下。

気持ちがいい

さて、裏牛岳の道に入ってみる。両側が切れ落ちた危険な道が続き、どんどん進んでいくと、ついに道がなくなってしまった!こんな事は予想していなかったなあ。藪の中で迷ってしまった。

なんとか、稜線まで戻った。このコースは途中までは行けるが、整備されていない。帰ってからYouTubeで「(中部北陸自然歩道に登録されているはずなのに、整備を)やる気がない」と言われている動画を目にした。整備する気がないのであれば、紛らわしい案内を撤去すべきではないだろうか?
そうでないと、私みたいな目に遭う人も出てくるだろう。

「中部北陸自然歩道」の案内図では、しっかりルートが書かれている


2023年9月24日日曜日

三段の滝

 夏の疲れが出たのか、山に入る気がしなかった。
季節は確実に秋に向かっているのだが。

しかし足が委縮してしまいそうで、少しだけ歩いてみることにした。
いつも行く牛岳の、今まで行ったことがない「三段の滝」を見てくることにした。
後から気が付いたのだが、ここは下の車道から登れば約200mほど歩くだけで行ける。
しかし事前に調べていかなかったので、延々と上から歩くことになった。
二本杉登山口から、標高差200mほどをひたすら下った。
距離は800mほど。途中、かなり不安定なロープ付きの道があった。
クマの唸り声らしきもの(ううっ、という明らかに獣の声)を一度聞いたので、行く人はクマ対策を!

柿の葉っぱかな?きれいな赤色なので写真を撮った

滝に近づくと、このような鉄はしごが数か所ある。滑りやすい

滝に到着。実際には4段ある

マイナスイオン

2023年4月11日火曜日

朝活 牛岳

早起きして、いつも登る牛岳へ。
残雪があって、二本杉の登山口には行けなかったので、ジュッカの山経由で。
2時間ほどの登山。朝活。

途中のエドヒガンザクラ

ユキツバキという種類だと思う。普通のツバキよりも低木。地を這う樹形になる。

山頂より。ミネザクラの背景に白山方面の山々

ほんとうに気持ちの良い残雪

今日はすっきり白山が見える

立山連峰は少し春霞

利賀から三ヶ辻山方面

牛岳明神様のお社は白山の方を向いている

少し日が昇って来た。午後から用事があるのですぐに下山。

2022年12月11日日曜日

「本物の」ひすいを見つけよう

 


先日、久しぶりに糸魚川の海岸に出てみた。
しばらく歩いて「これはだめだ」ということを悟った。
以前とは比べ物にならないぐらい、ヒスイらしきものがない。
少しは落ちているのが今の時期だと思っていたが、全くない。
たぶん「絶滅」してしまったのであろう。
分かってはいたものの、さみしい気持ちで、せっかくの休みをこのまま帰るのも何であるから、横の勝山城跡に登ってみる。
落ち葉で道が見えづらく、多少危険であったが、すばらしい景色を見ることができた。
今までのさみしい気持ちがいっぺんに明るくなり「登ってよかったなあ」と思った。

たぶんそのままヒスイ拾いをして帰っていたら、残念な気持ちのままで帰らなければならなかっただろう。途中で考え方を変えることによって、思わぬ幸運がすぐ横にあったことを、発見したのであった。

ひすいはたしかに尊い石であろう。しかしそれよりも尊いのは、人生を楽しんだり、満足したりすることではないだろうか?
一つのものに執着して苦しむより、その執着を捨てて、新たなものを見つけるとよいのではないか、と思ったのである。

それこそが「本物の」ひすいではないだろうか?
石ころばかりがひすいだとは限らない。

2022年9月25日日曜日

能登一の絶景 宝達山(637m)沼河姫が祀られている!

 日曜日だが仕事。天気よいのに山にいけないのは悔しいので、帰り道、宝達山の山頂を経由して帰ることにした。
下からいく場合と比較して、1時間ぐらいしか違わない。
やっぱり山の空気はいいね!
すっかりリフレッシュして帰ることができたのであった。

麓から約6kmで山頂に到着。今日は歩いて登る人が多く、登山口にはたくさんの車が駐車してあった。私は寄り道なので、車で山頂まで。この山はドライブ登山ばかりになるなあ。

山頂の気象レーダーサイト。この山はたくさんのアンテナが立っている重要な場所である。

神社の由来が書いてある。よく読むと祭神が「沼河比売」であることが分かる。これは、糸魚川の「沼河比売」と同一の祭神なのである!ここが古代王国「越」の領土であったことを示す証拠と言える。これは今まで知らなかったことである。

アザミ

涼しい空気が気持ちよい。すすきの穂も秋らしい。

NTTのアンテナまで歩いて、山頂のレーダー

駐車場まで戻ると「花の慶次」の看板が。ここは「能登一の絶景」である。たしかにすばらしい景観だ

宝達志水町の海岸

宇野気方面

人々があつまっている。何かな?と思ったら、「アサギマダラ」がいた。そういえば、最近会っていなかったな。ここはちょうど渡りの中継地みたいだ。このチョウは南西諸島まで2000kmもの渡りをする。いいなあ。私もこのチョウのように、遠くまで旅をしてみたいな。

駐車場にはコーヒーの移動販売車があったので、コーヒーをいただいた。

この山は蛍石や月長石を産するらしい。道端の落石を見ると、花崗岩である。これは、何かありそうだな。

これがある、ということは、面白い鉱物探しができることを意味する。今度来た時には、少し探してみよう。

花崗閃緑岩だね。下の方には、蛍石らしきものがあるような?違うかも。