| エステーエアカウンターS。単三電池1本で動く。 |
| バックグラウンド線量は、ほとんど無視できる値だ。 |
| 以前拾ったひすいに近づけてみると・・、0.14μSv/hの放射線を発していた。ヒスイはジルコンなどを含むことがあるため、わずかながら放射線を放つ。 |
| こちらのひすい混じりの岩石は、表面にジルコンの粒が出ており、概して線量が高かった。それにしてもこの程度であり、ほぼ問題のない値である(岩石にぴったり付けて計測)。 |
しかし、不可解な現象が起こった。
石の線量測定を終わり、たいしたことがないなあ、と思っていた矢先、まったく岩石の近くに無いのに、カウンターが0.4μSv/hを示したのだ!(ちなみに、環境放射線で国が認める上限は0.23μSv/h)。
その時、ちょうど雨が降り始めた所であった。雨が降る時間が経つにつれ、線量が急に下がっていき、最後は通常の値に戻った。
結構危なそうな岩石を測るよりも、雨の降り始めの線量が高いとは!
大気中には思った以上に放射性物質が飛び交っているのだろうか?
あるいは隣国の核実験?
そんなものが飛んでこられたらたまらない。
