2023年10月4日水曜日

大辻山(1361m)と尖山(559m) 秋山シーズン到来!

大辻山と尖山に登ってきた。登山を始めてから12年経つが、二つとも登るのは初めての山だ。
今回は出発が遅く午前九時。国立立山青少年自然の家から横を通り、長尾峠の駐車場へ。
平日なのにすでに何組かの登山者あり。
登り口が3か所存在しており、駐車場すぐ前の登山口から長尾山にまず登る。
前日雨が降っていたので、草が濡れていて服が濡れてしまった。
長尾山を通過すると、藪の少ない道に合流。
道は全体に整備されていて歩きやすかった。
登山開始から約1時間半で山頂着。
下山時、なぜか毒キノコが多くて、写真を撮った。
下山はほぼ正午であり、かなり時間があまってしまった。
このまま帰るのももったいなくて、帰りに尖山も登ってくることにした。
累積標高差はそれでも合計900mにも満たない。

尖山も初めての山。往復2時間かかることもわからないまま登った。
最初の分岐で「夏椿ルート」に入る。ここは尾根道のようである。
尖山展望台という場所がわからず、すこし迷った。そこを過ぎると道は明瞭。ただ、夏椿峠を越えると、道が急に険しくなった。下が石ころだらけなので、注意して登る。

山頂に到着すると7,8人の登山者が休憩しておられた。平日なのにこれだけの登山者があるとは。さすが有名で人気のある山は違う。今までほとんど人の登っていないような山ばかり登っていたので、久しぶりに人に会ったような気がした。
帰り道、他の登山者の方とお話しながら、沢コースを下山。
この山の植物の話や、この間の豪雨で道が流されたこと、登山道の整備の話、この山で亡くなった人の話など、貴重な話を聞けてとても楽しかった。
この山はファンが多く、人里近く親しみやすいが、やはり山は山。しっかりした装備で登山しなければならないことを再認識したのであった。

_________________ 大辻山の記録


9時に登り始め。10時30分ぐらいに山頂

三角点。周りの土がかなり削られている

雲が多く、正面に見えるであろう大日岳の眺望はなかった

称名川とハンノキ滝、称名滝は見える

ハンノキ滝がくっきり

ナンバープレートは11番が最終です

これはタマゴテングタケ(毒)

アキノキリンソウ

ナラタケかコレラタケかわからない。

岩石は流紋岩だろうか?

時間が余ったので、飛び出て見える尖山に登る時間がありそうだ

スギヒラタケではないような気がする

猛毒キノコの王者「ドクツルタケ」。これ一本で人間を死に追いやる位の猛毒を持つ

これはドクササコかもしれない。これも猛毒きのこだ。

帰りは、長尾山を経由しないで、林道に下りられる道があるのを見つけた。

帰り道。大辻山を振り返る。

_____________________ 尖山の記録


夏椿コースより1時間ほどで山頂

この間行った「鉢伏山」方面

さっき登った大辻山。尖山の親分みたいな雰囲気だ

山頂直下に鎖があるのは、昔ここで転んで大けがをした人がいるから。新聞に載っていたから知っている。

この山域に行けばかなりの確率で「吉峰温泉」に入って帰るね。泉質はけっこうしっかりしたアルカリ泉なので、肌がつるつるになる。

2023年9月24日日曜日

三段の滝

 夏の疲れが出たのか、山に入る気がしなかった。
季節は確実に秋に向かっているのだが。

しかし足が委縮してしまいそうで、少しだけ歩いてみることにした。
いつも行く牛岳の、今まで行ったことがない「三段の滝」を見てくることにした。
後から気が付いたのだが、ここは下の車道から登れば約200mほど歩くだけで行ける。
しかし事前に調べていかなかったので、延々と上から歩くことになった。
二本杉登山口から、標高差200mほどをひたすら下った。
距離は800mほど。途中、かなり不安定なロープ付きの道があった。
クマの唸り声らしきもの(ううっ、という明らかに獣の声)を一度聞いたので、行く人はクマ対策を!

柿の葉っぱかな?きれいな赤色なので写真を撮った

滝に近づくと、このような鉄はしごが数か所ある。滑りやすい

滝に到着。実際には4段ある

マイナスイオン

2023年9月18日月曜日

VIVANTとフローライト

 


日曜日にやっていたドラマ。私は見ていなくて、よく知らないのだが、作中にモンゴルの「フローライト鉱床」のことが出てくる、と聞き、すこし調べてみた。

なんだか複雑な話だ。〇菱商事が太陽光発電を建設するとき、現地のインフラ会社に誤送金する。
要するに中に現地のインフラ会社の密偵がいて、送金したということだ。
送金された金はイスラム原理主義のテロ活動の資金になる。
それを調査していた乃木憂助(堺雅人)は日本の陸上自衛隊諜報部員(VIVANT)だと見破られて、テロ組織に捕まりひどいめにあう(実際にVIVANTのような組織が存在するか、については政府は否定している。多分、本当に存在しないのだと思う)。
そのなかで、テロ組織が「フローライト」の鉱脈を発見していることを知る。

この「フローライト」は別名「蛍石」という鉱物だ。
化学式はCaF2。フッ化カルシウムという物質。
見た目は石英のように見える。ぼんやりしたすりガラスのような雰囲気を持っている。
これは殆どが中国で産出される。
この物質は、分解すればフッ素を多量に発生させる。フッ素は非常に反応性の高い物質で、半導体を作る時にも必須の物質。
フッ素と化合した物質を「ハロゲン化合物」という。
中国では多量に採れるので、最近までは蛍石の原石は安かった。
しかし、中国との関係悪化で、最近は値段が上がっている。

日本でもかつては採れたが、今では掘りつくされている。
第二次世界大戦の頃は、国内でも盛んに採掘されていた。
モース硬度4と、やや柔らかい物質である。
火で熱すると蛍光を発して砕け散る。その様子が「蛍」に似ているので、蛍石と言われる。
色はさまざまだが、多くは薄いグリーンで、透明、紫、黄、青などさまざまなものがある。
工業的には重要な物質であるが、原油ほどのものではない、と思う。

そういえば最近、アメリカで世界最大級のリチウム鉱床が発見されたらしい。
資源的には、レアアースであり、電池の原料であるリチウムのほうがよほど重要な物質ではある。

2023年9月16日土曜日

信じられない暑さの連続 登山自粛中 リスクマネジメント



気象庁 過去の気象データの表を加工して使用(出典:気象庁|過去の気象データ検索 (jma.go.jp)

9月に入っても、富山で「真夏日」でなかった日は4日しかない。
富山県内には2日しかない、という場所もある。
さすが過去二万年で一番暑かった夏だ、と言われるだけある。
信じられない暑さが続く。いつになったらこの暑さが引くのだろうか?

空気が流れない。風がほとんど吹かないからだ。
そのために、強烈な湿気がずっと停滞している感じがして、非常に不快である。
9月も半ばなのに、ミンミンゼミが鳴いている。
ブヨ、蚊、その他の害虫の活動も活発だ。
こんな時には、登山しようという意欲がわかない。

夏の暑さがあまりにも長いため、疲労が蓄積して常にだるい。
夜、眠れない。
こんな体調の時は、おとなしくしていたほうが良い。

世間は「イベントをやって、どんどん世の中を回していこう!」などと言っているように見える。しかし学校が再開すると、新型コロナやインフルエンザが流行している。

まだまだ、外に出て活動するのは時期尚早だね!

2023年9月14日木曜日

Windows11 22H2にした



使っているWindowsが再来年に使えなくなる、というのでいまさらだが導入することにした。
(発表は2021年なのでもう2年以上経過している)
やってみた結果、なかなか良い。
最新のものをということで、22H2というバージョンをクリーンインストールした。

サービスを停止したり、システム詳細設定でアニメーション等をオフにしたりすれば、かなり高速で使えるし、安定性もよい。

多分22H2でだいぶ改善されているのであろう。