2022年3月28日月曜日

Microsoft365を64bitにした

 いままでやらなかった、Microsoft 365を32bitから64bitに変更。いったん32bitをアンインストールして、入れなおした方が何かと問題がすくないというので、そうした。
今まで移行しなかった理由は「32bitで作ったアドオン、アプリケーションの互換性」の問題だ。
32bit版で作ったアプリケーションが64bitでは動作しないからだ。
しかし、今のところ、コンパイルしたアプリケーションは使っていないし、VBAには互換性もあるようだ。ただAccessで昔作ったアプリケーションを今でも使っているような場合、問題がある。

入れ替えた結果、「劇的な」変化があった。先ず第一に、システム全体の処理速度が向上した。
Officeは昔から、Windowsシステム全体と深く結びついており、使用するライブラリが64bitになったことによって、処理速度にも影響しているようだ。
また、Excelの処理速度が速くなった。
以前は1000行程度でも「なんか閊(つか)えるなあ」と思っていた。
しかし、まったくつかえない。スムーズに処理が進む。
今までなんでやらなかったんだろう?




2022年3月26日土曜日

MX Linuxを軽くする

昨日導入済みのMX Linux32bitであるが、推奨メモリサイズが2GBだということで、多少もっさり感がある。(このマシンには1GBしかメモリはない)

しかしながら、通常の使用は及第点を与えられるだろう。こういうものは今までにあまりなかったような気がする。完成度がかなり高いと思う。

今まではLinuxを入れても、KDEやGNOMEなどのWindowシステムはあまり信頼性がなく、「コマンドライン」で操作できればいいか、みたいな感じであった。そもそも、サーバーとして使う場合、GUI関係は必要なく、そもそもおまけみたいなWindowシステムをインストールすることは、無駄でしかなかった。

今のWindowシステムは非常に良くできている。

Windowシステムを使う場合、注意点としては、マウスは正常に動作するものを使うようにしよう。

昔のマウスは、壊れていることがある。私の場合も昔のマウスを使ったため「なんでこんな動きをするのだろう?」とだいぶ悩んだが、結局マウスのコードが劣化しており、動作が不安定になっていたのであった。

10年以上も使っていないものを使おうとすると、思わぬトラブルが起こり得るので、注意。

とにかく、マウスを新しいものに変え、マウスの挙動を変えたり、アニメーションを切ったりしているうちに、普通に動作するようになった。

それにしても、まあ、Linuxのデスクトップ環境だから、無料でこれだけのことができるのは、10年前と比較するならば、天地雲泥の差。今のLinuxはあまり細かい設定をしなくても、使えるようになっているのである。

当時はX Windowを起動させ、日本語環境を構築するのでも、大変な思いをしていた。

「Linuxはランレベル3(コマンドライン)で使えればいいのだ」という人もいた。

用途としては、データベースサーバーとか、Webサーバーとしての用途であったから。



一番問題だったのが、ウインドウシステム(Xfce)が少し重い事。これは以下のように「ウインドウマネージャー(詳細)」で「コンポジット処理を有効にする」のチェックを外すことでかなり改善した。


 

2022年3月25日金曜日

MX Linux 32bitを古いパソコンにインストール

 多少動作は遅いものの、古びたパソコン(DELL LATITUDE D520 1GB 32bit)に、MX Linux 21をインストール。(このブログはインストールしたMX Linuxから書いているのである)
今まで、WindowsXPが動いていて、数年前にCentOS 7をインストールしてサーバー用途で使っていた。
MX Linuxは、最近人気で、動作の軽いantiX Linux(Debian系Linux)の拡張版。
昔のパソコンがデスクトップ機として動くという。
早速試してみる。
 
意外と軽い!HDDドライブはもともと遅いので、それを考慮したら、快適とは言わないまでも、実用に耐える出来上がり。


Falkonというブラウザを使ってみるが、時々変な動作をする。多少重いが、FireFoxを使うと意外と安定している。 

 32bitパソコンは、Windowsですら対応していないため、今となってはLinuxで運用するしかない。
だが、MX Linuxを入れればネットサーフィン、かんたんな文書作成の用途であれば、十分可能だと思った。

パソコンは10年も経てば、過去の遺産、という言い方をされるが、じつは、できることはたいして変わっていない。
 
動画編集や音楽を作成するのでない限り、また凝ったグラフィックスを多用したゲームをやるのでない限り、高性能なマシンは必要ないんだよね。
 
事務用であれば、本当はOfficeなんかも必要ないのだが、世間の義理でMS Officeフォーマットにしているだけだ。
どうしてOfficeソフトを動かすのに、64bitの32CoreのついたCPUが必要だろうか?
 
事実、10年ほど前のOfficeと今のOfficeソフトウエアにどれだけの違いがあるだろうか?
確かにいろんな機能はついているものの、ほとんど必要のない機能ばかりだ。
 
しかも最近は、Google Officeみたいにネット上で使うOfficeが流行ってきており、ブラウザが使えれば、Officeのほとんどの機能を使えるのだ。
 
新しいOSが出るたびに、昔の機械は顧みられなくなり、ゴミになってしまうのが先例であったけれども、これは環境を破壊するだけでなく、貴重な地球上の資源の浪費でしかない。
 
「新しいものがいいんだ」という固定観念に縛られて、少し古くなったから、といってすぐに捨ててしまうのは良くないのではないだろうか?
 
これからはSDGsの時代。
地球環境を守りながら、人類が存続していかなければならない時代に入っているのではないだろうか?
 
ウクライナで戦争なんかやっているけれども、そんなことをしている余裕はないのではないだろうか?

2022年3月23日水曜日

今季ひすいまとめ

 今季(去年末ぐらいから、今年春先まで)拾った中で、確実にひすいだと思えるものをアップしてみた。
少なくとも6回ぐらいは行っているから、交通費だけでも馬鹿にならないなあ。
こんなんだったら、お店から小さいひすいのかけらでも購入したほうが、ずっとマシだというものだ。
しかし、それは「ひすい」なるものに何らかの価値を見出すか、否かの問題。
「歩くこと」「自然と遊ぶこと」が主だと考えたならば、お金も苦労も時間も関係ない、というものだ。
「ひすい」そのものの価値よりも、「歩いて健康になれる」価値の方が大きいというものだ。

比重3.2の灰色緑。灰色の部分にひすいの結晶が見られたので、確信。

比重3.3の白緑。透明度はないものの、緻密な結晶がある。

比重3.4。あまりきれいな石ではないので、最初はロディン岩だと思っていたが、ひすいの結晶がある。たぶんひすいなのであろう。

比重3.2の白緑。結晶きらきらなのだが、全体に結晶が大きい。光を通すとまるで氷か雪みたいに見える。結晶の大きな石はあまり良質ではない、という。しかしながら、一番お気に入りの石かな?

比重3.02。標準的な石。比重がやや低いのは、あまり質が良くないということか。しかし結晶は確認でき、薄く割れている分、光を通すとひすい独特の透過光を楽しめる。

行った回数よりも、ひすいを拾える回数は少ない。
「ひすい拾い」は、まる一日、海岸をあてどなくさまよい、大自然と一体になる活動だ。
でも、最近は、だんだん飽きてきたかもしれない。
だいたい、どのような石が拾えるかもわかって来たし、とてつもなくきれいな石に出会う事もないし。
マンネリ化して「ロマン」があまりなくなってきたかもしれない。
しかしながら「手軽なレジャー」なので、休みのときにはついつい行ってしまう。

今後はまた山登りとあわせて、気が向いたら海岸に足を運ぶかもしれない。

2022年3月22日火曜日

Excelで予測

Excelで予測する時、使える関数にFORCAST.LINEARというものがある。
例えば、yが[6,7,9,15,21]という配列で、xが[20,28,31,38,40]だった場合、xが30の時、yはいくつになるか、を予想する。
この時FORCAST.LINEAR(30,[6,7,9,15,21],[20,28,31,38,40])とすると、yは10.6ぐらいになるので、四捨五入すれば11、切り捨てならば10となり、xが30だったら、yは10ぐらいになることが「予測」できる。
簡単に使える予測関数である。
 この関数の中身がどのようになっているのか、知りたかったが、
ここに書いてあった。

要するに「最小二乗法」を使ってもっともらしい値を近似しているのだな。

 FORECAST と FORECAST の数式。LINEAR は a+bx で、次の条件を実行します。


および:




ここで、x は標本平均 AVERAGE(既知の x)、y は標本平均 AVERAGE(既知の y) です。