2021年10月16日土曜日

冬が来る前に白山(2702m)

ワクチン接種後2回目の登山は、平瀬道からの白山。
平瀬道に行く「白山公園線」は災害が続き、通行止めばかりで、なかなか開通しなかった。
今年はなんとか開通。絶対行きたいと思っていた。
昨日はこんな日を狙っていたんだ、という位理想的な快晴。申し分ない景観。
紅葉はもう終わりに近かったが、最高の白山を堪能できた。


紅葉はもう終盤。しかし空の青さに映えてこの上なく美しい。

平瀬道から望む白山の景観。双耳峰の特徴がここからだととてもよくわかる

朝日が昇ってきた


ナナカマドの実が真っ赤

北アルプスの大展望。富士山は御嶽に隠れて見えないそうだ

カンクラ雪渓上部

目指す御前峰

雲海がきれいだなあ

もう少しで山頂だ

山頂着

他の登山者に教えてもらった、亀のレリーフ

剣ヶ峰付近

白山奥宮

別山と室堂

山頂からパノラマ

雲があんな下に


御宝庫岩かな?

御池めぐりすることにした。旧火口域の一番下から、御前峰を見上げる

登山禁止の剣ヶ峰

翠が池

御前峰と剣ヶ峰

いろいろな池がある

ハイマツ

大汝山 登っている人がいたけど、足が疲れていたので、登るのはやめた

室堂にむかいます

もうそろそろ小屋閉めらしい

ここのトラバースもなかなか良いね

下山開始

三方崩山

大倉山付近まで降りて来た。下りは速いね(笑)

崩壊地


雨が降っている時など、通過に注意







木陰に入ると涼しいが、日向は酷暑だった

今日は暑かったなあ

締めは大白川露天風呂。平日にも関わらず、けっこう満員だった。

2021年10月11日月曜日

秋の糸魚川はなあー


秋の糸魚川ひすい海岸。たしかに真夏よりは涼しくって良いとは思うんだけど、秋はあまり拾えないんだよね。
なんていうか、波が荒れてないので、下の層が動いていない。
ひすいの絶対数はかなり少ない、と思う。
こんな状況の中で、地元のプロが回った後で、ひすい探しをするのは、至難の技だと言える。
見つかっても、親指の頭ほどの小さなひすいのかけらが多いような。
拾っているひとは拾っているのだけど、そこまで期待できるような季節では無い。
気分転換に海岸を歩いてくる程度。
しかもスズメバチも活動期なので、怖いね。
一度スズメバチに刺されてからというもの、「スズメバチ恐怖症」みたいになっている。
キイロスズメバチは海岸にもしっかり居るからね。
あのときは正直どうなるか、と思っていた。刺された瞬間に蜂に刺された、とはっきり分かるくらいの激痛に襲われた。
「なんで海岸にスズメバチが居るのか」ということが、瞬間的に理解できなかったので、慌てふためいていた。なんとか命は助かったけど。

とにかく、海が大荒れにならないと話にならない。
そういう時は、波に対する注意も怠れない。
よく「波を背にして」拾っている動画とかを見るけど、あれはやめておいたほうが良い。
波をなめていると、絶対後悔する。
時々、思いもよらないほどの大波が何千回に一回はくるので。

まだまだひすいシーズンは先だ。

2021年10月6日水曜日

フェイスブックの落日

FaceBook障害でテレグラムが7000万ユーザーを新規獲得( https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2GW03V


フェイスブック、インスタグラムは同じ会社で、数億人のユーザーがいる世界最大のSNSである。
しかしながら、昨日の大規模障害で、一気にユーザー離れが加速したようだ。

筆者も最初の頃はフェイスブックに書いていたこともあるが、近年は広告ばかりが多く、見たくもない動画を見させられる(たいていは中国の動画)ので、いやになっていた。
昔の友人たちの近況を見ても、昔とは考え方も何もかも変わってしまったことを確認するだけであった。
「思い出は昔のままに」ではないが、変わってほしくない記憶もあるものだ。

また、新型コロナワクチンの効果を否定するような、非科学的な情報も削除されず残っているらしかった。
ここまで来たら、「アカウントを削除しても良いかな」と思ったので、思い切って削除する事にした。

誤った情報を削除せずに残している、ということは「その情報を会社として認めている」ということになるだろう。
そんな場所に書く義理はない。気分が悪いだけである。

昔はフェイスブックも楽しい事はあったが、最近は商業的に利用する人ばかり。
これは「友人関係を利用してビジネスに結び付けよう」という考え方だ。
そのような「友人」は、本当の友人とは言えない。切るに越したことは無い。
昔の友人は、今の友人ではない。
時は常に流れているのだ。




2021年10月2日土曜日

黒翡翠とはどんな石?

真っ黒な石墨を含む石は、ひすい海岸にはわりと転がっている。
わたしが「黒翡翠」だと思うのは、このような石墨を含んだひすいである。
ただし、「曹長岩」や「石英」も石墨を含んでいることがあるようなのである。
詳しいことはそれこそ「成分分析」をかけないとわからない。

深い緑で黒く見えるものは「オンファス輝石」であり、ひすいではない、と思っている。
わたしが探すのは石墨を含んだ、灰色や黒の石である。
これが意外と見つからない。
また、ひすい海岸には黒い脈を含んだ「結晶片岩」も多い。
結晶片岩は、薄い板状に「割れやすい」という特徴を持つ。割れた面を「片理面」といい、この石の特徴を見せてくれる。


黒い石墨を含んだ石たち。この中には比重の低いものもあり、一部にはヒスイを含んでいるのかも知れないが、ほとんどは別の石であろう。黒にもいろいろな種類があり、目視では正確に判別できない。

オンファス輝石と思われる石たち。オンファス輝石が黒く見えるものは厳密にはひすいと言えない。だいたいが濃い深緑であり、それが黒く見えている。

結晶片岩。堆積岩のような岩が高圧で変成作用を受けた岩であり、特徴的な縞模様を持つ。

2021年10月1日金曜日

指示なのか参照なのか(reference)

 


或る英語の翻訳本を読んでいて、「reference」という単語が「指示」と訳されているので、「こんな意味があるのかな?」と思った。
一般的な訳では「reference」という単語は「参照」「言及」「論及」「引用」などと訳されている。
「指示」という意味はどこにもないではないか。

たしかにコンピューターの世界では「参照」に「指し示す(ポインタ)」の意味はある。
実体を指し示すもの、という意味でつかわれることがある。
しかし、だからといって一般的でない使い方である「指示」を使う事は、訳語として適切だろうか?

「参照」と言った場合、「何か別のソースを使用した」とかいう意味になるだろう。
だからといってそれそのものを、「示すこと」にはならない。あくまでもそれを使った、という事である。

英語の本の日本語訳では、しばしばそういう「意訳」が見られる。
そのため、英語のもともとの意味、意図するところが正しく捉えられない事がある。