2022年3月20日日曜日

ひすいはほんとうに無い石なのだ

 よくブログとか、SNSやYouTubeで「ひすいを拾った」と紹介されているけど、ひすいって、そんなに簡単に拾える石じゃないんですよね。

同じ風に感じていらっしゃる方がだれかいないか、と思っていたら、ひすい旦那さんという方のブログが、私と同じように感じていらっしゃったので、リンクしておきます。

私もね、全く拾えないことの方が多いんですよね。
いい石がぽんぽん拾えるわけがないんですよ。それは現実としてしっかり認識しておく必要があると思う。

SNSやYouTubeでは、かなり「盛った」記事をアップされる人も多い。
多分、アクセス数を意識しておられるんだと思うけど、現実はかなり厳しい。

比重はかなりある石だけど、一発でロディン岩と分かる色。ただし、一部ひすいらしき部分がある石。こんなのでも、なかなか無い。

比重が2.8。ひすいではないが、曹長岩だと思う。一部に紫の部分。ルチルも入っている。

流紋岩?曹長岩?まあ、こんな石が海岸にはごろごろしているわけです。


前に何度も書いているけど、ヒスイなんて100万個に一個あればいいほうだ、と思っている。
拾おうと思っても、運が悪ければ一日探しても何も拾えないことの方が多い。

一部、ひすいを含んでいそうな石はあるけれども、それで満足するならば、それでもいいんだけど。どうせ海岸に落ちてる石ですから。
金銭的価値なんて、これっぽっちもありませんよ。

「1%でもひすいを含んでいる」という石は探せばかなりあるような気がする。

2022年3月17日木曜日

透過光が黄色い石

昨日拾った石。
透過光が黄色いと、たいていが石英なのだが、この石は比重が3ある。
細かい結晶がある。硬くて重い。
拾った時にはひすいだと思わなかったのだが、少し含んでいるのかな?
曹長岩なのかもしれない。 


この色だったら、たいてい石英。しかし比重がある

ひすいの結晶だと思う。

緑の部分も無い。たぶん重い曹長岩なのであろう。

2022年3月16日水曜日

今年初ひすい拾い 全く無し もうひすいシーズンは終わり?

今年初のひすい拾いに行ってきた。
驚いたのは、平日にもかかわらず、かなりの人出があったこと。
最初、勝山へいったのだが、10人ぐらいあるいていたので、早々に引き上げ、境海岸へ行く。
ここも全く何も無し。
手のひら大のネフライトを拾って終了。
今の時期、丁寧に探せば一個ぐらいは見つかるはずなのに。
やはり、最近のブームで徹底的に拾われているのであろう。
もうひすいは絶滅したかな?
この時期に拾えないということは、今後もダメだ、ということだ。
楽しみが一つ減ったような気がして寂しい。

境海岸。波はそこそこある

天気が良く、気持ちよかった

これだけ石があるのに、まったく何もない

釣りの道具でも持ってきたほうが、まだましだったかも

遠くに勝山



拾ったネフライト

 

2022年3月10日木曜日

Panasonic DMC-GF2とWindows

 

先日の山行で久しぶりにPanasonic DMC-GF2を使ったのだが、写真をWindowsに取り込もうとしたら、いろいろ問題が発生。

RAW形式で撮影しているため、画像が「RW2」という、特殊な形式になるためだ。

このカメラは古いために、PhotoshopのCamera RAWでさえサポートしていない。

最初は画像のあるフォルダにアクセスしても、何も表示されなかったが、何回か試しているうちに、表示されるようになった。

しかしWindowsのフォトアプリから直接インポートはできない。

しかたなく、手動でコピー。そこからフォトアプリで表示し、「サイズ変更」でJPEGに変換してやっと使えるようになった。

Macだとここまで手間をかける必要はなかった。

やはり、古いカメラは相手にされないんだな。

下の写真がGF2+m.zuikoレンズで撮ったものなのだけれども、iPhoneのカメラで撮ったのとは違った色がでるんだよね。

まあ、こんな古いカメラを使っている人も、あまりいないかもしれないが。



2022年3月9日水曜日

金剛堂山 これまでで最高の積雪

 前回の高落場山から約2ヶ月ぶりの雪山。
今回は筋肉が落ちていたためか、非常に疲れ、股関節の痛みなども出てしまう。
そのため、前金剛で帰ることに。
しかし天候が良かった。
積雪が例年よりかなり多かった。山頂付近で3m以上はあったと思う。
片折峠からの登り

例年になく大きな雪庇。少し沈む雪

山頂着。疲れたので中金剛はパス

北アルプス方面

雲も出てきたし、帰ろう

風はないのだが、だんだん霧に包まれ、前が見えにくくなってくる

雲海ではないが、美しい

シュカブラ



巨大な雪稜の横をクリヤ

今年は雪稜の上を歩けない


ここまで雪が積もっている金剛堂山は初めてだ

雪庇の大きさもすごい


ものすごく大きい

このようなクラックが開いていることもあったので、十分注意

やどりぎ


ブナの枝の所まで雪が積もっている。おそらく4mぐらいの積雪がある。