九州は集中豪雨が起こっている。
お願いです,水害に本当に気を付けてください.
— 荒木健太郎 (@arakencloud) July 5, 2020
8日頃にかけて大雨が続きます.いつもの雨とは違うと考えてください.8日6時までの2日間の予想雨量は東海350~400mm,四国・近畿300~400mm,九州北部250~350mm,九州南部・北陸・関東甲信200~300mmなど.必ず気象情報・避難情報を確認し安全確保を! pic.twitter.com/xHSJlze8hN
気象庁の職員の方が、最大限の警戒を呼び掛けている。
「いつもの雨とは違うと考えてください」の一文に、身が引きまる。
地球温暖化の影響か、毎年、だんだん災害の規模が拡大しているように思う。
今年の冬は、ほとんど雪が降らなかった。
だんだん、地球が暑くなってきている。
これも人間の行いの結果なのだ。
これからの雨が、一年で一番激しくなる。
水害、土砂崩れに最大限の警戒が必要だ。
避けられない豪雨だが、何とかして乗り切っていくしかない。