2020年5月15日金曜日

青海川河口

緊急事態が解除され、ようやく徐々に活動を再開できるようになった。
登山はまだ足が慣れていない。こういう場合は、海岸で足慣らしだろう。
久しぶりの糸魚川。先ずは勝山へ降りてみる。

波は穏やか。曇りで良いコンディションだ。

しかし、いつもの場所に来ても、何も見つからない!

すでにたくさんの足跡。もしかしたら、ゴールデンウイークぐらいに人が押し寄せていたのか?道理でネフライト一つ見つからないはずだ!
青海川河口の橋の下までやってきた。ここで「100万」と蛍光ペンで書かれた石を発見!こんな曹長岩が100万するわけがないだろう。横にでかいきつね石も置いてあった。これは完全に一杯食わされたな!今日は多分歩いても何もない!全部拾われてしまった後だわ。この「残念!」感がたまらないなー。今後この場所でひすいが見つかる可能性は、たぶんゼロだ。季節的にも、もう駄目だろう。

青海川河口付近

ダメだわ、ほんとうにダメ。ろくな石は無い。

むなしいな~

見つかる白い石は石英か曹長岩か。

青海黒姫山にでも登ればよかったのか。しかしあの山はきついから、もっと落ち着いてからでないと。

他にひすいハンターもちらほらみえたのだが、みんな諦めて帰って行った。

人が歩いた後の海岸は、独特な雰囲気があるんだよね。

今日は久しぶりの潮風を浴びに来た、と思い直した。ぶらぶら歩くのが気持ち良い

波はずっと静かだった

帰り道。僧ヶ岳を撮影。まだ残雪があるなあ

今日拾ってきた石。すべて石英だと思う。これほど何もない日も珍しい。たぶんもう今年は期待できない。まあ、散歩だからな。

ゴールデンウイークの間、みんな自粛なんてしていなかったのかもしれない。
もしかしたら、海岸を歩くのは三密でないから大丈夫だ、と思って歩いていたのかな?
ネフライト一つない海岸を歩きながら、何とも言えないむなしさを感じてしまった。

2020年5月14日木曜日

緊急事態宣言が解除された

新緑の季節になっていた

緊急事態宣言発令から1か月半。
ようやく今日、緊急事態宣言が解除されることになった。
しかしながら、まだ油断は禁物である。

今までは散歩は自動車で、近くの山を走り、車を降りて周辺を歩くことが多かった。

これからは3密にならない範囲での日帰り登山(危険でない山に限る)や海岸散策は徐々に再開していこうと思う。
アウトドアは屋外の空気を吸い、日光に当たる健康な行いである。
風邪の予防にもなる。
体の免疫力を高め、運動不足の解消、メンタルバランスにも良い影響がある。

健康を維持することは、病気にならないためには大切なことだ。
決して気を緩めてはならないが、体調を整え、丈夫なからだを作るためのアウトドアは良いことではないか?

2020年5月8日金曜日

ひたすら書を読む毎日

ワサビの花
最近はひたすら本を読んで暮らしている。仕事も減ったので、庭の掃除とか畑仕事とかもしている。
掃除は一通りやると、しばらく時間がある。
まあ、どれだけやっても終わりはないから、どれだけやってもいいのだが、同じことばかりしているのも気が滅入る。
気が滅入るときは、山が恋しくなることもある。
しかし、まだまだ緊急事態宣言が継続し、気の抜けない状況が続く。

インドの古典『ウパニシャッド』をずっと読んでいる。原文は古代インド語であるサンスクリット語なのだが、昔習ったことがあるので、久しぶりに読むとだいぶ忘れているなあ、と思ったりしている。
サンスクリットはとてもシステマチックな言語で、典型的な屈折語(性、数、格を持ち、格の変化と動詞の活用によって意味が決まる)と言われる。後代のものほど意味が固定しやすい。
文脈で意味がしっかり決まる。文法は4000ぐらいの規則がある。紀元前4世紀ぐらいのパーニニによって定められて以来、まったく変化していない、と言われている。
従って日本語のように、あいまいな表現はしにくい。
日本語には、「漢字」が混じっているので、「漢字」の解釈があいまいなことが原因だ、と言ってしまえばそうなるのであるが。

このような厳密な言語で書かれた文は、いろいろな解釈ができない。
だが、それによって、作者の経験したこと、考えたこと、そのものが伝わるか、と言われると疑問であるが。
しかしながら日本語よりは伝わるのではないか、と思う。

あいまいな表現は、ある時には癒しになるのだが、それ以外の場合には意味を解釈するのが難しくて、ストレスを感じることもある。

ストレートに書けば良いことを、回りくどく書いてあると「これはいったい何を言いたいのだろう」と考え込んでしまう(このブログもそんな部分があるかもしれない。日本語の宿命だなあ)。

その点、サンスクリットはそういうことを考えなくても読めるので、爽快感があるのである。

2020年5月3日日曜日

跡津川断層



最近、跡津川断層付近での小規模な地震が多発している。
ここは安政5年の飛越地震の震源地であり、大地震はもうしばらく起こらない、とされているが、活動していることは明らかだ。
気をつけないといけない。

2020年5月1日金曜日

アウトドアが出来ない



新型コロナウイルスの感染拡大によって、アウトドア自粛の流れが加速。
野口健さんなども、自粛を訴えている。

山岳地帯を抱える各県も自粛を要請。
山小屋の休業、テント場の閉鎖など、山に登ること自体が難しい状況である。

山に登って新型コロナに感染しても責任を取れないとか、遭難しても搬送するのは時間がかかるとか。

これは海岸に関しても同じであり、もしも遭難したら、助けてもらえる可能性は非常に低いと言わざるを得ない。

こんな状況が、いつまで続くのであろうか?
そう思っているうちに、緊急事態宣言の延長が決定。

しばらくこんな状況が続くようだ。
嘆いてもどうしようもないが。