2019年8月19日月曜日

山行は中止だ 大雨予報

20日、21日ぐらいに、山行を予定していたが、どうも大雨になるらしい。
せっかく準備していたのに、残念だ(今年は中止になるパターンが多いな。。。)。
大雨の中、強行すると、林道が通行止めになったり、下山できなくなったり、山小屋に迷惑をかけたりするかもしれない。
こういう状況の時は、中止を決断するべきだろう。

上空に寒気が降りてきて、南からは台風になるかもしれない熱帯低気圧が上がってくる。。。

そして、寒気と暖気の間に、「秋雨前線」が発生しているらしいのだ。

これは大雨を降らせる可能性があり、もうすでに長野県などでは、レベル4の警報が出ている地域もある。

今年の夏は非常に暑かったが、短い夏でもあったようだ。


出典:気象庁 天気図を加工して使用

週間寒気予報

2019年8月16日金曜日

楽天・三木谷浩史氏も登山するんだね

谷川岳を登る三木谷社長

”ビジネスは根性だ”という三木谷社長。
楽天をあれだけ大きな会社にし、今度は携帯電話のキャリアになるという。
粘り強い前進力は驚異的だ。

しかしこの「根性」というのは、言葉で言うほど生易しいものではない。
限界を超えた地点から、根性が始まるのだから。
あきらめない しつこく食いさがる 不安と恐怖におののきながらも、前に進むしかない、というのは、確かに登山で鍛えられる精神だ。

ここで倒れたら、遭難だ。人に迷惑をかける。何としても自力で下山する。
無事に下山するには、どうすれば良いか。



昨年、今の時期に剱岳に登った。
剱岳は日本で一番きつい山だと言われるが、最初のうち、私はこの山の日帰りにこだわった。
数回失敗し、「自分の体力でこの山の日帰りは無理だ」という結論に至った。
山小屋に泊まったが、それでもやはり試練であった。
剱岳の登山道の険しさは、どの山よりも激しい。

途中で断念しないためには、自分の体力にふさわしい計画を立てなければならない、と思った。
三木谷社長の言う「根性」とは、「無謀」のことではないと思う。
己の実力を知り、それでもその限界に向かって行こう、という気力なのだと思った。

最近は暑さのせいにして、どうも自分を甘やかしているように思う。
これでは、だめだ。

しかしながら自分で最高の力を振り絞っても、届かないものもある。
事実、剱岳を日帰りする人は沢山いる。
また、八ツ峰や北方稜線をロープを使いながら、クライミングする人もいる。
自分の体力、実力、根性がどれほどのものか、よく自覚することも大切だ。

上には上があり、どうあがいても届かない峰もある。
しかし、前に進む歩みを止めてはいけない。

自分の目標は、自分の限界だ。
それにチャレンジし続けることがより大切なのだと思っている。

2019年8月12日月曜日

薬師岳山行計画

薬師岳
次回は薬師岳を目指す予定。この山はまだ登ったことが無い。
台風の影響もあり、まだ日は決められない。超大型で、強い台風である10号が接近中である。今後のコースによって日程は大きく変わるだろう。

折立とは反対側の飛越新道は、土砂崩れのために登山口まで行けない。
(通れない箇所を徒歩で行った記録はあるが、非常に長い距離だ)
なので、折立から行くしかない。

折立から山頂まで、コースタイム8時間以上、下山は4時間以上だ。
北ノ俣岳が距離20km、11時間45分かかった。
標高差は薬師岳の方が少し大きいので、さらに時間がかかるだろう。
ただ、薬師岳の登山道は整備が行き届いているらしい。
飛越新道のようにぬかるみにはなっていないらしい。
だがそれでどの程度時間短縮ができるかは不明である。

有峰林道の開放時間(AM6:00-PM8:00)があるので、どうしても前日泊になる。
場合によっては、途中で山小屋に泊まるかもしれない。

富山平野や、北ノ俣岳から望んだ薬師岳の姿は非常に美しく、一度は登ってみたい山だ。
しかし、黒部川源流域のアクセスは非常に遠く、なかなか実現できない。
今年もまた、無理かもしれない。

登山という行いは条件が整わないと、とても難しい。

2019年8月6日火曜日

山の日どころでない 連日30℃以上


最近は連日最高気温が30℃以下のことはない。
昔は、30℃を超える日の方が珍しかった。しかも湿度が高く、午後になると山の方ではかなり大きな積乱雲が発生している。

8月11日は「山の日」だが、こんな時期になぜ山の日を設定するのだろうか?
7月の「海の日」と交換してはどうだろうか?
7月なら、まだ山も涼しくて登りやすいと思う。8月11日付近は、ここのところ午前中は照りつける暑さ、午後からは雷雨というパターンが多いように思う。
つまり、「最も山に登るのを避けたほうがよい」天候が続く。

山の雷は恐ろしい。逃げる場所が無い。稜線は雨が降ると風も強く、気温が急に下がる。しゃがんで雨風を避けるにしても、すぐに体温が奪われる。
装備をしっかりしないと真夏でも低体温症になるかもしれない。

登山道は大雨が降ると沢のようになる。もしもこういう天候に当たると、いやな思い出しか、残らない。

他の地域では、35℃〜40℃近い気温は当たり前のようになっている。
このような高温だと、下の方では熱中症の危険が非常に大きい。

今の時期はできるなら山に行きたくはない。

「山の日」というのが、「登山に適した日」という意味であれば、それは間違いだと思う。たいていの人は、この誤解をしているように思う。

ただ、山の恵みに感謝する日、という意味ならば、それも良いとは思うが。
紛らわしい名前の休日を作るなら、素直に「お盆」とかにしてしまえば良いのに。
(お盆は宗教的行事だから、ダメなのかな?)

2019年8月4日日曜日

猛暑が続きます


8月に入り猛暑日が連続している。お盆過ぎになるまでに、この猛暑が落ち着いてくれればよいが。8月末ごろには北アルプスのどこかの山に行くことを計画しているが、実現できるかどうかはわからない。
台風は二個も発生している。今年は台風の当たり年である予感もする。

今のところ、予定しているのは、鹿島鑓ヶ岳、白馬鑓ヶ岳、薬師岳、五竜岳のうちのいずれかである。

一番行ってみたいのは、薬師岳であるが、片道10.4km、往復12時間の行程になる。
日帰りの場合、6時に林道のゲートが開くので、朝7時に出発して、下山は夜7時ということになる。
どう考えても1泊2日のコースだ。前日車中泊で朝3時ごろ出発ならば、なんとか日帰り往復可能だろうが。

他の山も標高差2000m級の山ばかり。

実現できるかどうかは、自分の体力と気力が、登山当日にどうなっているか、に賭かっている。
「無理をしない」がモットー。できれば行きたい、ぐらいに思っていれば良い。